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ビル・マンション

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屋上防水改修

環境・省エネ対策に!

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屋上緑化防水

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遮熱塗装

白いテクスチャ

環境対応防水なら環境性能を高めた改修が可能です

建物の防水機能は、時間と共に劣化します。 防水層の種類に応じた、適切なメンテナンスがかかせません。

さらに、メンテナンスの工法を選定する際、「耐久性の高い工法」を選ぶのはもちろんのこと、屋上緑化・太陽光発電・サーモコントロール断熱など、「建物の断熱性・遮熱性を高める工法」を選ぶことで、建物の環境対応化ができます。

コンクリート建物に断熱・遮熱施工を行うことで、膨張・収縮が抑えられ、クラック(ひび割れ)しにくく、建物自体の長寿命化につながり、ライフサイクルCO2(LCCO2)を削減できるのです。
 

岡田工業は豊富な経験と実績を蓄積したノウハウで、 調査・診断から設計・施工・監理までの一貫体制を確立。
地域密着志向で、建物とそこに暮らす人々や周辺環境に気を配りながら、 “心の通う”防水改修を進めています。

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屋上緑化+防水工事

建物の屋上に植物を植える「屋上緑化」。
憩いと癒しの空間を演出できるだけでなく、「ヒートアイランド対策」にもなると、緑化リフォームをする建物オーナーが増えています。
緑地は熱を吸収し、蒸散によって建物を冷やします。
建物全体の温度変化が緩やかになるので、冷暖房費用が下がる「省エネ効果」や、コンクリートの膨張・収縮が抑えられることによる「建物の長寿命化」のメリットもあります。

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おすすめの工法

改質アスファルトシート防水常温粘着工法「ガムクール」

改質アスファルトと粘着技術で、複雑化する屋上防水の要請に応えます。

「ガムクール」が最も得意とするフィールド。それは、既存のアスファルト防水露出仕様の改修。 既存防⽔層のうえにガムクールをかぶせる「アスファルトonアスファルト」が、屋上防⽔の耐久性を向上します。

当社では、既存の防水層の点検・トップコートの塗りなおしから、屋上緑地の全面改修、新築時の防水施工まで承っております。

防水改修工事の流れ

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屋上の劣化調査・診断

岡田工業では、関東防水管理事業協同組合が公式認定した[防水改修調査診断士]を無料で派遣します。
現状を調べて不具合を抽出し、お客様のご要望を確認します。

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工法の提案・お見積り

調査報告書を提出し、現場の状況に合わせた工法についてご提案させていただきます。 見積の内容・金額のご検討後、正式に依頼いただきます。

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工事実施

マンションのリフォームの場合は、着工の1ヶ月程前に居住者の皆様を対象に工事説明会を開催します。
また、着工の1週間前に、ご近所にお住まいの方へ工事開始のご挨拶に伺います。
所定の日時に着工し、完了検査を経てお引渡しとなります。

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アフターフォロー

定期的な検査を承ります。
工事保証もお付けしておりますので、不具合が生じた場合はすぐにご連絡ください。

施工事例ブログ

静岡県内を中心に、病院・学校等の公共施設や、団地・マンション棟の大型建物の屋上改修・外壁改修の実績が多数ございます。
 

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